結婚が決まったとき、多くのカップルが最初に悩むのが「式を挙げるべき?やめてもいい?」という問い。費用は平均約300万円、準備期間は半年以上……そんなコストを考えて「ナシ婚」を選ぶカップルは、いまや約4割にのぼります(2026年調査)。
でも実は、ナシ婚を選んだカップルのうち7割が後から後悔を感じているというデータも。「節約できた」はずが、「夫婦になった実感がわかない」「親に晴れ姿を見せられなかった」という気持ちに変わってしまうことがあるんです。
この記事では、「式あり」か「ナシ婚」かの二択ではなく、費用・手間・親の満足度・後悔リスクの4つの軸で7つの選択肢を丁寧に比較します。ぜひパートナーと一緒に読んでみてください♪
「式は挙げたくないけれど、後悔するのだけは避けたい…」
そんなお悩みを解決するために、この記事では以下の内容をお届けします。
- ナシ婚を選んだ人が後悔してしまう本当の理由
- 費用・手間・親の満足度で比べる「7つの代替案」
- 【2026年最新】おふたりの価値観にぴったりの選び方
なぜ「ナシ婚」を選んでも後悔するの?
ナシ婚が増えている背景には、「費用の節約」「準備が大変」という理由がよく挙げられます。でも、その水面下には日本の若者に多い低い自己肯定感や、大勢の前で主役として注目されることへの「ちょっと恥ずかしい……」という気持ちも隠れています。
主役になるのが苦手だったり、目立つのが恥ずかしいと感じたりするのは、決して悪いことではありません。ごく自然な感情です。ただ、短期的なストレス回避が、長期的な後悔につながりやすいという落とし穴があります。
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| ナシ婚の短期メリット | ナシ婚の長期デメリット | |
|---|---|---|
| お金 | 約300万円が浮く | — |
| 精神的負担 | 準備ストレスゼロ | — |
| 夫婦の絆 | — | 「ケジメの欠如」感が残る |
| 親との関係 | — | 晴れ姿を見せられなかった罪悪感 |
| 友人の式に出席時 | — | 喪失感・羨ましさを感じやすい |
さらに、離婚歴のある人のうち82.4%が、結婚式を行っていなかったという衝撃的なデータも。ケジメとしての儀式が夫婦の絆に影響を与えている可能性があります。
だからこそ、「何もしない」以外の選択肢を一度真剣に考えてみることが大切です。
7つの選択肢を4軸で徹底比較
「式あり」か「ナシ婚」かだけじゃない!2026年には、おふたりの価値観に合わせて選べる7つの選択肢があります。
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| 選択肢 | 費用目安 | 手間 / 注目度 | 親の満足度 | 後悔リスク |
|---|---|---|---|---|
| 親族のみの食事会 | 10〜30万円 | 低 / 低 |
★★★
(挨拶・ケジメ重視)
|
低 |
| ✦ フォトウェディング | 3〜20万円 | 低 / 中 |
★★★
(ドレス姿の記録)
|
低 |
| 豪華な新婚旅行 | 30〜100万円 | 中 / 低 |
★★
(ふたりだけの思い出)
|
中 |
| 記念品・指輪のアップグレード | 30万円〜 | 低 / 低 |
★★
(形に残る一生モノ)
|
中 |
| 友人向け会費制パーティ | 0〜20万円(自己負担) | 高 / 高 |
★
(カジュアルなお披露目)
|
中 |
| ふたりだけの挙式 | 10〜50万円 | 中 / 低 |
★★
(誓いの儀式のみ)
|
低 |
| 入籍のみ(完全ナシ婚) | 0円 | 無 / 無 |
★
(新生活への完全投資)
|
高 |
各選択肢の詳細解説
1. 親族のみの食事会(10〜30万円)
ホテルの個室や料亭を貸し切り、両家の親族だけで食事をするスタイル。「挨拶とケジメはちゃんとしたい!」というカップルにぴったりです。
こんな人に向いています
- 職場や友人を呼ばなくていいと思っている
- 両家の顔合わせをきちんと済ませたい
- 準備の手間をできるだけ少なくしたい
2. フォトウェディング(3〜20万円)✦ 最もコスパが高い選択肢
写真撮影だけを行い、披露宴はしないスタイル。実施率はなんと83.1%と、いまや「結婚の記念」として多くのカップルに選ばれています。
従来の結婚式(平均約327万円)と比べると、差額は147万円以上。その分を新居や新婚旅行に使えるのは嬉しいですね♪
これほど支持される3つの理由
ひとつめは人前に出るプレッシャーがないこと。カメラマンとふたりだけの空間で完結するので、大勢に見られるストレスがありません。
ふたつめは親世代の満足度が高いこと。「和装の晴れ姿を見たい」という親の気持ちに、低コストで応えられます。写真を共有するだけで親孝行が成立!
みっつめは後悔リスクが低いこと。「形として残るもの」があることで、後々「何もしなかった」という気持ちになりにくいんです。
こんな人に向いています
- 費用を抑えながら、記念として形に残したい
- 大勢の前に出るのがちょっと苦手
- 親に晴れ姿を見せてあげたい
3. 豪華な新婚旅行(30〜100万円)
ヨーロッパや高級リゾートへの旅行に資金を集中させるスタイル。ふたりの思い出を最大限に残したいカップルに向いています。
4. リゾートウェディング(平均52.7万円/沖縄の場合)
近年じわじわ人気が上がっているスタイルです。「会社関係者や義理のゲストを呼ばなくていい正当な理由になる」という点が、特に共感されています。
家族旅行を兼ねることもできるので、親世代にとっても「旅行+式」という特別な体験に。結婚記念旅行の実施率は75.2%なので、その流れに乗せやすいのも魅力です。
こんな人に向いています
- 会社関係者は呼びたくない
- 親族だけで和やかな式にしたい
- 旅行とセットで思い出を最大化したい
5. 友人向け会費制パーティ(自己負担0〜20万円)
レストランや貸しスペースで、会費制(ひとり1万円前後)でカジュアルにお披露目するスタイル。ご祝儀の心理的負担をゲストにかけずに済みます。
6. ふたりだけの挙式(10〜50万円)
チャペルや神社で、ふたりだけで誓いを立てるスタイル。「ケジメとしての誓い」という心の充足感を得ながら、披露宴のストレスを完全になくせます。
7. 入籍のみ・完全ナシ婚(0円)
費用も手間もゼロ。節約した資金をすべて新生活に投資できます。ただし後悔リスクは7択の中で最も高く、「何もしなかった」という感覚は時間が経つほど強くなる傾向があります。
あなたにぴったりの選択肢は?
「何もしたくない、でも後悔は怖い」→ フォトウェディング コスパが高く、後悔リスクも低め。迷ったらまずこれを候補に♪
「親へのケジメを果たしたい」→ 親族のみの食事会 or フォトウェディング 費用を抑えながら、両家への挨拶と記念撮影を両立できます。
「会社の人は呼びたくない」→ リゾートウェディング 距離という理由で、招待リストを自然に絞り込めます。
「ふたりの時間を大切にしたい」→ 豪華な新婚旅行+フォトウェディング 体験と記録の両方をしっかり残せる組み合わせです。
「ゲストとの時間を大切にしたい」→ 友人向け会費制パーティ アットホームな雰囲気で、仲の良い人たちとお祝いしたい人向け。
まとめ:2026年、「正解」はひとつじゃない
「式を挙げるか、挙げないか」という二択の時代は終わりました。
大切なのは、おふたりの価値観に合った選択肢を選び、後悔の種を残さないこと。完全なナシ婚を選んだとしても、フォトウェディングや家族だけの食事会という「小さなケジメ」をひとつ加えるだけで、後悔リスクはぐっと下がります。
まずはこの記事の比較表を、パートナーと一緒に眺めてみてください♪ おふたりにぴったりの形が、きっと見つかるはずです🌸


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